
◆富士桜高原麦酒<山梨県>
本場ドイツの「デーメンス醸造学校」で醸造を学んだ、日本人の造るドイツビールです。富士山から十数年の歳月をかけて湧出する天然水を使用し、醸造士の高い技術と感性、そしてビールへの熱い想いが、香り高い独自の味わいを生み出しています。世界トップレベルの「World Beer Cup」での金賞など、国内外で高い評価を獲得しています。
http://www.fujizakura-beer.jp/
本場ドイツの「デーメンス醸造学校」で醸造を学んだ、日本人の造るドイツビールです。富士山から十数年の歳月をかけて湧出する天然水を使用し、醸造士の高い技術と感性、そしてビールへの熱い想いが、香り高い独自の味わいを生み出しています。世界トップレベルの「World Beer Cup」での金賞など、国内外で高い評価を獲得しています。
http://www.fujizakura-beer.jp/
東京・下北沢の老舗ビアバー「うしとら」が栃木・下野市に立ち上げた醸造所です。自由と快楽の追求をテーマに、日々真剣にふざけながら麦酒を醸しています。定番商品を置かず、毎回違う麦酒を造っていることが特徴です。アメリカンスタイルを中心としながらも、小規模である利点を活かしバラエティと面白みのあるビールを造りに取り組んでいます。
北海道有数の観光地である小樽の街と、日本海を一望できるロケーションで、2002年に創業しました。「小樽発、ここでしかできないものを。」をスローガンに、地元北海道の素材を自在に使った製品を造り上げています。いままで変わらない想いはただ一つ「まじめに、ていねいに。」
中国地方最高峰、鳥取県の国立公園大山(だいせん)は昔から名水地として有名。その自然の恵みを活かしたビールは定番の4種類に加え、大麦・ホップ・米を原料作りから挑戦した季節限定の3種類、他限定が年間約10種類。原料から作ることで「ビールで季節を表現したい」「ビールで大山の香りを感じてほしい」という思いが年々強くなっています。
創業天正3年(1575年)の老舗「角屋」がつくる、伊勢志摩地方唯一の地ビール伊勢角屋麦酒。創業以来、常に世界を意識して品質の向上に努めてきました。The International Beer Cup 2018では最多の8個のメダルを獲得し、WBC、WBA、BIIAなど多くの国際大会で受賞しています。
岩手県南部、一関市にある世嬉の一酒造が造るビール。酒造りの技と、醸造士の経験と知識により生まれました。スタンダードに加え意欲的なスタイルを生み続けています。岩手の良さ・すばらしさをビールを通してお客様にお届けするというミッションのほかに、根底では、「世の人々が嬉しくなる一番の酒を目指す」という理念をもって醸造しています。
長野県第1号地ビールメーカー。苦味に偏らないバランスのとれた優しい味わいと、華やかな香りのビールが特徴。安定した人気を誇るゴールデンエールの他、苦味とボディーとのバランスが絶妙なIPA、ビールが苦手な女性にも人気のアップルホップなど、オリジナリティーに飛んだビールが味わえます。
2014年1月名古屋初の都市型マイクロブルワリーとして、名古屋の玄関口「名駅」で醸造を開始。2019年2月には名古屋市西区に新工場をオープンしました。個性的で挑戦的、そしてもちろん旨い! “とりあえずと言わせない” ビールを通して、名古屋の真ん中からビールの新たな“楽しさ”を発信します。