「Sapporo Craft Beer Forest 2019」出店店舗
石窯ピザ移動販売
住所:移動販売(道内一円)
Tel:080-1899-6006
営業時間:都度変更あり
桜島の溶岩を使った400kgの特注石窯で、道産の薪を使い500℃の高温で一気に焼き上げる、もっちりさっくり本格ピッツァ!
道産小麦100%(はるゆたか&全粒粉)使用し、イタリアのピッツァを再現しました。
ぜひ当日会場でお楽しみください🍕🦑



石窯ピザ移動販売
住所:移動販売(道内一円)
Tel:080-1899-6006
営業時間:都度変更あり
桜島の溶岩を使った400kgの特注石窯で、道産の薪を使い500℃の高温で一気に焼き上げる、もっちりさっくり本格ピッツァ!
道産小麦100%(はるゆたか&全粒粉)使用し、イタリアのピッツァを再現しました。
ぜひ当日会場でお楽しみください🍕🦑
前売券は引き続き6月も販売いたしております。よろしくお願いいたします!
2019年は、20歳以上の入場者には飲酒の有無にかかわらず入場料1,000円をいただきます。
運送費をはじめとする諸経費値上げがあり、また「フォレスト」の継続的な運営のためにも仕組みを改めました。皆様のご理解とご協力を切にお願いいたします。
※こちらの記事も合わせて参照してください。
入場料をいただく分だけ、前売券の特典を大きく増やしています。
2019年6月25日付 北海道新聞「さっぽろ10区(トーク)」(札幌市内折込)で、クラフトビールの特集です。
「フォレスト」イベント自体、およびSCBF実行委員会の「ノースアイランド」「Maltheads」についても取り上げていただきました。ぜひご覧ください。
(画像は記事の一部を切り取っています)
Facebook https://www.facebook.com/sapporo10talk/
Twitter https://twitter.com/sapporo_talk
FM AIR-G’ 『北川久仁子のbrilliant days×F』に、SCBF実行委員の坂巻(Maltheads)が出演。フォレストについての紹介をします。
▼北川久仁子のbrilliant days×F(金)
放送時間:7:30〜17:30 (出演は14:10頃からの数分間です)
HP:https://www.air-g.co.jp/bdf/
instagram:https://www.instagram.com/airg_bdf/
今年もフォレストサポーターとしてSCBFを支えていただくボランティアスタッフを広く募集いたします。
7/5(金)、6(土)、7(日)の三日間のうち、ボランティア参加が可能な方がおられましたら、ご協力をお願い致します。
共にSCBF2019を盛り上げましょう!
※ ボランティア参加は1日だけでもOK
※ 休憩時間を利用してイベントを楽しんでいただけます
※ 7/7(日)の解散時刻については、打ち上げ不参加の方は19時頃、打ち上げ参加者は21時頃を予定
※ スタッフバス以外の交通手段で会場入りさせれる方、または集合時間に来られない方は、自費で会場までお越しください。交通費の支給はございません。
※ お車、オートバイおよび自転車での参加はできません。
※ お帰りの際は、円山公園駅行きのスタッフ専用バスまたはタクシーを手配します(無料)
・両日とも朝8:50
(地下鉄東西線 円山公園駅 バス乗り場[3番]に集合)
・9:00発のスタッフバス(無料)でban.Kへ
※ 仕事の割り振りは実行委員側でいたしますのでご了承ください。
※ 実費での参加となりますが(ごめんなさい)、フォレストに参加してくださるブルワーさんや他のスタッフと一緒に飲める貴重な機会です。
以下の情報を添えて、窓口担当 松井までご応募下さい。応募専用のメールアドレスはこちらです。
scbf.volunteer◎gmail.com (◎を@に変えてください)
・氏名(よみがな)
・性別
・年代(「30代」など大体でOK)
・携帯番号
・メールアドレス
(pdfなどが開けるもの、gmailからのメールが受け取れるものが好ましい)
・参加日(金、土、日、土日両日)
・SCBFボランティア経験の有無
・Tシャツ希望サイズ(S,M,L,XL)
・打ち上げへの参加希望
[公式ページ] http://www.sapporo-craft-beer-forest.com/
[Facebook] https://www.facebook.com/sapporo.craft.beer.forest/
[Twitter] @SCBF2013
[Instagram] https://www.instagram.com/sapporocraftbeerforest/
サッポロ・クラフトビア・フォレスト2019参加ブルワリーの公開を始めました。
2019年は、道外18社、道内6社+実行委員2社です。
http://www.sapporo-craft-beer-forest.com/#brewery
上記メニュー「参加ブルワリー」からもご覧いただけます。
北海道内
北海道外
<中国・関西>
<中部>
<北陸甲信越>
<関東>
<東北>
実行委員会
(順不同・敬称略 都合により変更となる場合がございます)
※ビールの種類は、各社同時に3タップずつです。ビールリストは会場でお配りいたしますが、どのビールがどのタイミングで繋がるかは各社にお任せとなります。
2018年創業。クラフトビアフォレスト実行委員を経て、満を持してのブルワリー初参加です。
日本を代表するホップの名産地、上富良野町のブルワリー。「この土地にブルワリーがないから」というとてもシンプルな理由が創業動機。しかし、ホップのビールだけに偏らない多種多様なビールを追及しています。
埼玉県秩父市は、ウイスキー、日本酒、焼酎、ワインなど、数多くの酒造メーカーが存在する全国屈指の酒どころ。そこに秩父では初となるビールの醸造所として、2017年10月、秩父麦酒が加わりました。
北海道出身の醸造長のブルワリーが、フォレスト初登場!
北陸新幹線開業で一気に近くなった越中の小京都、南砺市城端(じょうはな)。世界遺産合掌集落に向かう山の麓にあります。城端麦酒はそんなのどかな田園風景の広がる中で枠にはまらないビール造りを目指し、大人気のフルーツビールからホップをしっかり使った苦ーいIPAまで造っています。
http://www.jo-beer.com/
北海道有数の観光地である小樽の街と、日本海を一望できるロケーションで、2002年に創業しました。「小樽発、ここでしかできないものを。」をスローガンに、地元北海道の素材を自在に使った製品を造り上げています。いままで変わらない想いはただ一つ「まじめに、ていねいに。」