2019年6月25日付 北海道新聞「さっぽろ10区(トーク)」(札幌市内折込)で、クラフトビールの特集です。
「フォレスト」イベント自体、およびSCBF実行委員会の「ノースアイランド」「Maltheads」についても取り上げていただきました。ぜひご覧ください。
(画像は記事の一部を切り取っています)
Facebook https://www.facebook.com/sapporo10talk/
Twitter https://twitter.com/sapporo_talk
2019年6月25日付 北海道新聞「さっぽろ10区(トーク)」(札幌市内折込)で、クラフトビールの特集です。
「フォレスト」イベント自体、およびSCBF実行委員会の「ノースアイランド」「Maltheads」についても取り上げていただきました。ぜひご覧ください。
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FM AIR-G’ 『北川久仁子のbrilliant days×F』に、SCBF実行委員の坂巻(Maltheads)が出演。フォレストについての紹介をします。
▼北川久仁子のbrilliant days×F(金)
放送時間:7:30〜17:30 (出演は14:10頃からの数分間です)
HP:https://www.air-g.co.jp/bdf/
instagram:https://www.instagram.com/airg_bdf/
今年もフォレストサポーターとしてSCBFを支えていただくボランティアスタッフを広く募集いたします。
7/5(金)、6(土)、7(日)の三日間のうち、ボランティア参加が可能な方がおられましたら、ご協力をお願い致します。
共にSCBF2019を盛り上げましょう!
※ ボランティア参加は1日だけでもOK
※ 休憩時間を利用してイベントを楽しんでいただけます
※ 7/7(日)の解散時刻については、打ち上げ不参加の方は19時頃、打ち上げ参加者は21時頃を予定
※ スタッフバス以外の交通手段で会場入りさせれる方、または集合時間に来られない方は、自費で会場までお越しください。交通費の支給はございません。
※ お車、オートバイおよび自転車での参加はできません。
※ お帰りの際は、円山公園駅行きのスタッフ専用バスまたはタクシーを手配します(無料)
・両日とも朝8:50
(地下鉄東西線 円山公園駅 バス乗り場[3番]に集合)
・9:00発のスタッフバス(無料)でban.Kへ
※ 仕事の割り振りは実行委員側でいたしますのでご了承ください。
※ 実費での参加となりますが(ごめんなさい)、フォレストに参加してくださるブルワーさんや他のスタッフと一緒に飲める貴重な機会です。
以下の情報を添えて、窓口担当 松井までご応募下さい。応募専用のメールアドレスはこちらです。
scbf.volunteer◎gmail.com (◎を@に変えてください)
・氏名(よみがな)
・性別
・年代(「30代」など大体でOK)
・携帯番号
・メールアドレス
(pdfなどが開けるもの、gmailからのメールが受け取れるものが好ましい)
・参加日(金、土、日、土日両日)
・SCBFボランティア経験の有無
・Tシャツ希望サイズ(S,M,L,XL)
・打ち上げへの参加希望
[公式ページ] https://www.sapporo-craft-beer-forest.com/
[Facebook] https://www.facebook.com/sapporo.craft.beer.forest/
[Twitter] @SCBF2013
[Instagram] https://www.instagram.com/sapporocraftbeerforest/
サッポロ・クラフトビア・フォレスト2019参加ブルワリーの公開を始めました。
2019年は、道外18社、道内6社+実行委員2社です。
https://www.sapporo-craft-beer-forest.com/#brewery
上記メニュー「参加ブルワリー」からもご覧いただけます。
北海道内
北海道外
<中国・関西>
<中部>
<北陸甲信越>
<関東>
<東北>
実行委員会
(順不同・敬称略 都合により変更となる場合がございます)
※ビールの種類は、各社同時に3タップずつです。ビールリストは会場でお配りいたしますが、どのビールがどのタイミングで繋がるかは各社にお任せとなります。
中国地方最高峰、鳥取県の国立公園大山(だいせん)は昔から名水地として有名。その自然の恵みを活かしたビールは定番の4種類に加え、大麦・ホップ・米を原料作りから挑戦した季節限定の3種類、他限定が年間約10種類。原料から作ることで「ビールで季節を表現したい」「ビールで大山の香りを感じてほしい」という思いが年々強くなっています。
創業天正3年(1575年)の老舗「角屋」がつくる、伊勢志摩地方唯一の地ビール伊勢角屋麦酒。創業以来、常に世界を意識して品質の向上に努めてきました。The International Beer Cup 2018では最多の8個のメダルを獲得し、WBC、WBA、BIIAなど多くの国際大会で受賞しています。
「よなよなエール」でおなじみのヤッホーブルーイングは、長野県軽井沢町に本拠を置くブルワリー。「インドの青鬼」や「東京ブラック」の定番をはじめ、「僕ビール、君ビール。」などのスタイルシリーズも続々とヒット。樽で熟成させたバーレーワイン「バレルフカミダス」等の個性的なビール造りにも挑戦しています。
札幌市北27条で2003年にビール醸造を開始し、2009年札幌隣接の江別市に工場を移転。 直営パブは札幌市中央区南2条西4丁目に構まえています。道内ではいち早く北米スタイルのビールを造り始めました。江別産小麦ハルユタカを使用したヴァイツェン、人気のIPAなど定番ビール6種類の他、期間限定ビールも醸造しています。モットーは「Beer is Art」。
インポーター(輸入者)枠。フレッド・カフマン氏が率いるえぞビールは、アメリカのクラフトビールを日本に紹介したパイオニアの一つ。「地ビール解禁」よりも以前の1992年から、世界中の先進的なビールを輸入し日本全国に販売しています。日本のクラフトビール界の生き字引であり、裏ボス的な存在です。
アメリカ・オレゴン州からビールとハードサイダーを輸入販売しています。札幌の姉妹都市、オレゴン州ポートランド市のクラフトビールはもちろん、オレゴン州のビールを提供します。さらに加えて、ビールと並ぶパブの名物となりつつあるハードサイダー(りんごの発泡酒)もピックアップ。
http://beer-cellar-sapporo.com/