参加各社が2日間でご用意しているビールの一覧です。印刷をしたものは当日の受付でお配りいたしております。開催前に、実行委員各店舗でもお配りしております。最寄りの店舗へお越しください。
印刷したものと同じデータのものを、以下のリンクより PDFファイルとしてご覧いただけます。
※データが重いため通信量の使用にご注意ください。
各社とも、1度に提供できるビールは3種類までとなります。
2日間のどのタイミングで飲めるかは各社次第です。
参加各社の特徴を掴む目的でご活用ください。
参加各社が2日間でご用意しているビールの一覧です。印刷をしたものは当日の受付でお配りいたしております。開催前に、実行委員各店舗でもお配りしております。最寄りの店舗へお越しください。
印刷したものと同じデータのものを、以下のリンクより PDFファイルとしてご覧いただけます。
※データが重いため通信量の使用にご注意ください。
2日間のどのタイミングで飲めるかは各社次第です。
参加各社の特徴を掴む目的でご活用ください。
下記ページでご紹介している「SCBF2019ビールリスト」の追加・変更情報をこのページからお知らせします。
変更 | 金鬼ペールエール | 5.5% | バッチごとに、使用するホップを変えています。スッキリ爽やかなアメリカンペールエール。4つのVer.用意しています! |
変更 | 【限定】金鬼SSSペールエール | 4.5% | シングルホップのS・セッションエールのS・特別醸造 スペシャルのSでSSSになります。【アザッカVer.】と【シトラVer.】 |
追加 | 【限定】鬼は外IPA | 8.0% | モザイクのシングルホップになります。 昨年の仕様より元々のホップのキャラクターを出した、トロピカル・柑橘が心地よい感じとなっています!! |
追加 | 【限定】福は内SIPL | 4.5% | シトラ・チヌーク・モザイクの複雑な香りがふんわり柔らか! 今回は、昨年より進化した香り豊かで苦みがシャープな仕様です。もちろんゴクゴク系です!! |
追加 | 【限定】金鬼IPA | 7.5% | 20周年記念、シトラ・モザイク・ローラルのクライオホップもふんだんに使用し 柑橘感・強い苦み甘みと苦みのバランスを見直し昨年のVer.よりボディー感が有り。 |
追加 | 【限定】登別醸造 銀鬼IPA | 8.0% | 某ドラマ仕様の、ギャラクシーとヴィックシークレットをメインに使用し、柑橘・フローラルで切れのある苦み。ドリンカブルな仕様となっております。 |
追加 | 【限定】鬼のパンツIPA | 7.5% | アマリロをメインに、モザイク・シムコー・シトラを使った香りも良く、ドリンカビリティーの高いIPAだと思いますが飲み応えも結構あり。シトラはクライオホップも使用。 |
追加 | 【コラボ】鬼の咆哮 | 7.0% | Watering Hole7周年コラボビール 鬼伝説史上最高量のホップを使用のヘイジーIPA!スーパージューシーなのにあくまでさらりとしたマウスフィール。 |
追加 | ブルーベリーホップ | 6.5% | ブルーベリーをそのまま絞り、爽やかな色・香り・味わいが楽しめるフルーツビール |
追加 | バレルエイジIPA-駒ヶ岳カスクver- | 9% | IPAをバーボン樽で熟成。カスケードホップのクリーンなアロマ、カスク由来のバニラ香が特徴のハイアルコールビール |
削除 | |||
追加 | 異端者の逆襲 | 11% | Hereticとのコラボ!約1トンのモルトを使い、2種類の酵母をブレンドすることによって京都醸造史上最高のアルコール度数を誇るとても贅沢な味わいのレッドエール。 |
追加 | 夜の帳 | 8% | カカオやコーヒーのようなダークでロースティーな味わいが長い余韻を生み出す、ゆっくり時間をかけて味わうスタウト。 |
サッポロ・クラフトビア・フォレスト2019参加ブルワリーの公開を始めました。
2019年は、道外18社、道内6社+実行委員2社です。
https://www.sapporo-craft-beer-forest.com/#brewery
上記メニュー「参加ブルワリー」からもご覧いただけます。
北海道内
北海道外
<中国・関西>
<中部>
<北陸甲信越>
<関東>
<東北>
実行委員会
(順不同・敬称略 都合により変更となる場合がございます)
※ビールの種類は、各社同時に3タップずつです。ビールリストは会場でお配りいたしますが、どのビールがどのタイミングで繋がるかは各社にお任せとなります。
2018年創業。クラフトビアフォレスト実行委員を経て、満を持してのブルワリー初参加です。
日本を代表するホップの名産地、上富良野町のブルワリー。「この土地にブルワリーがないから」というとてもシンプルな理由が創業動機。しかし、ホップのビールだけに偏らない多種多様なビールを追及しています。
埼玉県秩父市は、ウイスキー、日本酒、焼酎、ワインなど、数多くの酒造メーカーが存在する全国屈指の酒どころ。そこに秩父では初となるビールの醸造所として、2017年10月、秩父麦酒が加わりました。
北海道出身の醸造長のブルワリーが、フォレスト初登場!
秋田旧市街中央部の醸造所です。<人の手と酵母の大きさ>この言葉ふたつをキーワードにし、「身の丈の醸造」を心がけています。ドイツ・ミュンヘンのバイエルンスタイルを礎としますがそこだけに拘泥せず、スタイルにこだわらない様々なビールを意欲的に醸造しています。
登別温泉の麓で造られる地ビール。北海道銘菓「わかさいも」の直営(登別東店)で、醸造長もパティシエの経歴を持ちます。その繊細さを活かして、ホップやフルーツの香りを見事に開かせるビールを造るのが得意なブルワリーです。より良いものを追い求める「鬼伝説」の飽くなき挑戦はこれからも続きます。
物語とエンターテイメントにあふれる街、千葉県舞浜。ファシリティ「イクスピアリ」4階のビアレストラン「ロティズハウス」の一角に工房を構えています。ビアテイスターの最高位資格<マスタージャッジ>の称号をもつビール職人達が、ゆっくりと時間をかけて造りあげています。
http://www.ikspiari.co.jp/harvestmoon/
北陸新幹線開業で一気に近くなった越中の小京都、南砺市城端(じょうはな)。世界遺産合掌集落に向かう山の麓にあります。城端麦酒はそんなのどかな田園風景の広がる中で枠にはまらないビール造りを目指し、大人気のフルーツビールからホップをしっかり使った苦ーいIPAまで造っています。
http://www.jo-beer.com/
本場ドイツの「デーメンス醸造学校」で醸造を学んだ、日本人の造るドイツビールです。富士山から十数年の歳月をかけて湧出する天然水を使用し、醸造士の高い技術と感性、そしてビールへの熱い想いが、香り高い独自の味わいを生み出しています。世界トップレベルの「World Beer Cup」での金賞など、国内外で高い評価を獲得しています。
http://www.fujizakura-beer.jp/