• 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    えぞビール<札幌市>

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    ◆えぞビール<札幌市>

    インポーター(輸入者)枠。フレッド・カフマン氏が率いるえぞビールは、アメリカのクラフトビールを日本に紹介したパイオニアの一つ。「地ビール解禁」よりも以前の1992年から、世界中の先進的なビールを輸入し日本全国に販売しています。日本のクラフトビール界の生き字引であり、裏ボス的な存在です。

    http://www.ezo-beer.com/

    出展ブース番号:8

    参加インポーター:フレッド・カフマン

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    伊勢角屋麦酒<三重県>

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    ◆伊勢角屋麦酒<三重県>

    創業天正3年(1575年)の老舗「角屋」がつくる、伊勢志摩地方唯一の地ビール伊勢角屋麦酒。創業以来、常に世界を意識して品質の向上に努めてきました。The International Beer Cup 2018では最多の8個のメダルを獲得し、WBC、WBA、BIIAなど多くの国際大会で受賞しています。

    http://www.biyagura.jp/

    出展ブース番号:5

    参加ブルワー:出口 善一

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    BEER CELLAR SAPPORO<札幌市>

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    ◆BEER CELLAR SAPPORO<札幌市>

    アメリカ・オレゴン州からビールとハードサイダーを輸入販売しています。2015~6年は実行委員としても参加しておりました。札幌の姉妹都市、オレゴン州ポートランド市のクラフトビールはもちろん、オレゴン州のビールを提供します。さらに加えて、ビールと並ぶパブの名物となりつつあるハードサイダー(りんごの発泡酒)もピックアップ。

    http://beer-cellar-sapporo.com/

    出展ブース番号:25

    インポーター:青木 栄一

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    志賀高原ビール<長野県>

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    ◆志賀高原ビール<長野県>

    創業文化二年(1805年)。志賀高原の麓で清酒「縁喜」を200年以上醸造する玉村本店がビール醸造を始めたのが2004年。ホップや酒米などを自家栽培。「農」に直接関わりながら、「この地ならではの自分たちが飲みたいビール」を目指しています。ウィスキー樽やワイン樽熟成のビールへの挑戦など「遊び心」も持ち味です。 http://www.tamamura-honten.co.jp/

    出展ブース番号:2

    参加ブルワー:佐藤 栄吾

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    いわて蔵ビール<岩手県>

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    ◆いわて蔵ビール<岩手県>

    岩手県南部、一関市にある世嬉の一酒造が造るビール。酒造りの技と、醸造士の経験と知識により生まれました。スタンダードに加え意欲的なスタイルを生み続けています。岩手の良さ・すばらしさをビールを通してお客様にお届けするというミッションのほかに、根底では、「世の人々が嬉しくなる一番の酒を目指す」という理念をもって醸造しています。

    https://sekinoichi.co.jp/

    出展ブース番号:16

    参加ブルワー: 後藤 孝紀

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    月と太陽ブルーイング<札幌市>

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    ◆月と太陽ブルーイング<札幌市>

    2014年10月に創成川のほとりにオープンしたブルーパブ。「北海道をクラフトビール王国へ」がコンセプト。10タップからなるクラフトビール達と北海道の素材を生かした料理が特徴の愉快なブルーパブです。少量生産ならではの特徴を生かし、毎回様々な味わいをワクワクしながら手作りで醸し出します。乾杯!

    http://moonsunbrewing.com/

    出展ブース番号:26

    ヘッドブルワー:森谷 祐至

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    南信州ビール<長野県>

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    ◆南信州ビール<長野県>

    長野県第1号地ビールメーカー。苦味に偏らないバランスのとれた優しい味わいと、華やかな香りのビールが特徴。安定した人気を誇るゴールデンエールの他、苦味とボディーとのバランスが絶妙なIPA、ビールが苦手な女性にも人気のアップルホップなど、オリジナリティーに飛んだビールが味わえます。

    http://ms-beer.co.jp/

    出展ブース番号:11

    ヘッドブルワー:伊藤 陽洸

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    Y.マーケットブルーイング<愛知県>

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    ◆ Y.マーケットブルーイング<愛知県>

    2014年1月名古屋初の都市型マイクロブルワリーとして、名古屋の玄関口「名駅」で醸造を開始。2019年2月には名古屋市西区に新工場をオープンしました。個性的で挑戦的、そしてもちろん旨い!  “とりあえずと言わせない” ビールを通して、名古屋の真ん中からビールの新たな“楽しさ”を発信します。

    https://craftbeer.nagoya/

    出展ブース番号:3

    ヘッドブルワー:加地 真人

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    箕面ビール<大阪府>

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    ◆ 箕面ビール<大阪府>

    箕面(みのお)は大阪府の北部にある、滝や紅葉を楽しめる他にお猿さんまでいる自然の宝庫。箕面ビールは最高品質の麦とホップを原料にし、1本1本に自分たちの出来るすべてを込めてお届けします。地元に根差した「ローカルビール」と、毎日飲める親しみやすい「デイリービール」とを目指しています。

    http://www.minoh-beer.jp/

    出展ブース番号:12

    参加ブルワー:大下 香緒里

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    ニセコビール<ニセコ町>

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    ◆ニセコビール<ニセコ町>

    一大リゾート、ニセコに2014年秋に誕生した新進のブルワリーです。海外からのリゾート客を視野に入れる一方で、和食との相性も意識しています。ニセコの美味しい水を十二分に活かし、大胆な原料を使うことも恐れない、モダンなブルワリーです。

    http://www.nisekobeer.co.jp/

    出展ブース番号:9

    参加ブルワー: 櫻井 繁