• 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    城端麦酒<富山県>

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    ◆城端麦酒<富山県>

    北陸新幹線開業で一気に近くなった越中の小京都、南砺市城端(じょうはな)。世界遺産合掌集落に向かう山の麓にあります。城端麦酒はそんなのどかな田園風景の広がる中で枠にはまらないビール造りを目指し、大人気のフルーツビールからホップをしっかり使った苦ーいIPAまで造っています。
    http://www.jo-beer.com/

    出展ブース番号:7

    ヘッドブルワー:山本 勝

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    富士桜高原麦酒<山梨県>

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    ◆富士桜高原麦酒<山梨県>

    本場ドイツの「デーメンス醸造学校」で醸造を学んだ、日本人の造るドイツビールです。富士山から十数年の歳月をかけて湧出する天然水を使用し、醸造士の高い技術と感性、そしてビールへの熱い想いが、香り高い独自の味わいを生み出しています。世界トップレベルの「World Beer Cup」での金賞など、国内外で高い評価を獲得しています。

    http://www.fujizakura-beer.jp/

    出展ブース番号:19

    参加ブルワー:宮下 天通

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    T.Y.ハーバーブルワリー<東京都>

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    ◆T.Y.ハーバーブルワリー<東京都>

    T.Y.HARBORは天王洲アイルのブルワリー。アメリカ西海岸にあるマイクロブルワリー(小規模醸造所)をモデルに作られ、サンフランシスコの技術を導入してオープン以来自分たちの手でアメリカンスタイルのエールを造っています。原料は厳選した麦芽とホップと水だけを使用し、ビールが持つ本当の奥深さを伝えています。

    https://www.tysons.jp/tyharbor/

    出展ブース番号:6

    ヘッドブルワー:阿部 和永

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    うしとらブルワリー<栃木県>

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    ◆うしとらブルワリー<栃木県>

    東京・下北沢の老舗ビアバー「うしとら」が栃木・下野市に立ち上げた醸造所です。自由と快楽の追求をテーマに、日々真剣にふざけながら麦酒を醸しています。定番商品を置かず、毎回違う麦酒を造っていることが特徴です。アメリカンスタイルを中心としながらも、小規模である利点を活かしバラエティと面白みのあるビールを造りに取り組んでいます。

    http://ushitora.jp/

    出展ブース番号:21

    参加ブルワー: 吉田 伸右、寺崎 晶王

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    ヤッホーブルーイング<長野県>

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    ◆ヤッホーブルーイング<長野県>

    「よなよなエール」でおなじみのヤッホーブルーイングは、長野県軽井沢町に本拠を置くブルワリー。「インドの青鬼」や「東京ブラック」の定番をはじめ、「僕ビール、君ビール。」などのスタイルシリーズも続々とヒット。樽で熟成させたバーレーワイン「バレルフカミダス」等の個性的なビール造りにも挑戦しています。

    http://yohobrewing.com/

    出展ブース番号:23

    参加ブルワー: 田上 峻

    ■出展予定ビール (1度に提供されるのは3種類です)

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    hokkaido brewing<小樽市>

    ◆hokkaido brewing<小樽市>

    北海道有数の観光地である小樽の街と、日本海を一望できるロケーションで、2002年に創業しました。「小樽発、ここでしかできないものを。」をスローガンに、地元北海道の素材を自在に使った製品を造り上げています。いままで変わらない想いはただ一つ「まじめに、ていねいに。」

    http://hokkaidobeer.com/

    出展ブース番号:20

    参加ブルワー:大杉 康晴

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    ノースアイランドビール<江別市>

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    ◆ノースアイランドビール<江別市>

    札幌市北27条で2003年にビール醸造を開始し、2009年札幌隣接の江別市に工場を移転。 直営パブは札幌市中央区南2条西4丁目に構まえています。道内ではいち早く北米スタイルのビールを造り始めました。江別産小麦ハルユタカを使用したヴァイツェン、人気のIPAなど定番ビール6種類の他、期間限定ビールも醸造しています。モットーは「Beer is Art」。

    https://northislandbeer.jp/

    出展ブース番号:1

    参加ブルワー:多賀谷 壮

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    大山Gビール<鳥取県>

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    ◆大山Gビール<鳥取県>

    中国地方最高峰、鳥取県の国立公園大山(だいせん)は昔から名水地として有名。その自然の恵みを活かしたビールは定番の4種類に加え、大麦・ホップ・米を原料作りから挑戦した季節限定の3種類、他限定が年間約10種類。原料から作ることで「ビールで季節を表現したい」「ビールで大山の香りを感じてほしい」という思いが年々強くなっています。

    http://g-beer.jp/

    出展ブース番号:22

    参加ブルワー:岩田 秀樹

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    えぞビール<札幌市>

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    ◆えぞビール<札幌市>

    インポーター(輸入者)枠。フレッド・カフマン氏が率いるえぞビールは、アメリカのクラフトビールを日本に紹介したパイオニアの一つ。「地ビール解禁」よりも以前の1992年から、世界中の先進的なビールを輸入し日本全国に販売しています。日本のクラフトビール界の生き字引であり、裏ボス的な存在です。

    http://www.ezo-beer.com/

    出展ブース番号:8

    参加インポーター:フレッド・カフマン

  • 2018.07.07 Sat. 参加ブルワー案内

    SCBF2018 ビールリスト

    2日間でご用意しているビールの一覧です。印刷をしたものを受付でお配りいたしております。同じ内容のものを、以下のリンクより PDFファイルとしてご覧いただけます。 scbf2018_beerlist.pdf

    各社とも、1度に提供できるビールは3種類までとなります。ご了承ください。

    ※お詫び
    BEER CELLAR SAPPORO(ブース番号2)と伊勢角屋麦酒(ブース番号19)の印刷が間に合いませんでした。両社にお詫びいたしますと共に、以下に掲載いたします。

    BEER CELLAR SAPPORO(札幌市・ブース番号2)

    リバイバル ハード アップル 6.0% オレゴン州とワシントン州で育ったフレッシュなリンゴジュースにメキシコの赤砂糖・ピロンチージョを少々加え、エキゾチックなビール酵母で発酵。 きれいなゴールデンカラーで甘味と酸味のバランスがとても良いです。
    ファイドラスIPA 6.7% ニュースクールスタイルの最も典型的なIPA。ドライで爽快、バランスよく驚くほどフルーティ。 ミレニアム、ガレーナ、シムコー、モザイク、シトラなどのホップを使用。売上の7割を占めるフラッグシップIPA。

    伊勢角屋麦酒(三重県・ブース番号19)

    ペールエール 6.0% 伊勢角のフラッグシップ。世界が認めた逸品。
    ヒメホワイト 5.0% 天然酵母の優しいスパイス感を持ち、 柚子の爽やかなアクセント
    LUSH HOP IPA 6.0% 厚みのある香りと上品な苦み。
    NEKO NIHIKI NEIPA 8.0% 白濁したボディとジューシーな香味のニューイングランドIPA
    鬼のSlimy Tears 7.0% 酵母が醸す梅酒のような熟成されたフルーティー香
    ITSUMONO IPA 6.0% パッションフルーツやメロンの果肉を思わせるような甘くフルーティーな香り
    Force IPA 5.0% ホップの香りを感じながら飲み込むと、ほどよく甘く深みある瑞々しい口当たり。
    Summer Beach IPA 6.3% フラットなボディと控えめなやさしい苦味
    Stay Gold IAP 6.5% はっきりとしつつも渋みや雑味のないきれいな苦みが口中を引き締めていきます。
    イナズマ IPA 6.0% ミント、レモンのようなハーバルな香り、飲めば口いっぱいに広がる苦味とシトラス系のフレーバー