◆美深白樺ブルワリー<北海道美深町>
2019年夏に製造開始。北海道北部の小さな町「美深町」で築90年の古いレンガ倉庫を改装した、日本最北のブルワリーです。。
https://www.bifukashirakaba-brewery.site/
2019年夏に製造開始。北海道北部の小さな町「美深町」で築90年の古いレンガ倉庫を改装した、日本最北のブルワリーです。。
https://www.bifukashirakaba-brewery.site/
北海道東部の鶴居村に2022年誕生。クラフトビールと様々なカルチャーとの「結び目(ノット)」を作るブルワリー。代表の植竹大海氏は第1回のSAPPORO CRAFT BEER FORESTの立ち上げに関わってくださり、満を持しての自身のブルワリーとしての参加です。
2023年札幌市桑園エリアに誕生したブルワリー。「ストリートライト(街灯)」という名前を掲げ、気持ちが街が明るくなるようなお酒を醸しています。
<SCBF実行委員>
https://linktr.ee/streetlightbrewing
2018年創業。2019年までのクラフトビアフォレスト実行委員でした。
日本を代表するホップの名産地、上富良野町のブルワリー。「この土地にブルワリーがないから」というとてもシンプルな理由が創業動機。しかし、ホップのビールだけに偏らない多種多様なビールを追及しています。
2019年、アパレルの店内に誕生したブルワリーです。多様性溢れる高品質なビールと、選りすぐりのファッション。異なる要素を「Have fun!」というコンセプトで融合しています。
登別温泉の麓で造られる地ビール。北海道銘菓「わかさいも」の直営(登別東店)で、醸造長もパティシエの経歴を持ちます。その繊細さを活かして、ホップやフルーツの香りを見事に開かせるビールを造るのが得意なブルワリーです。より良いものを追い求める「鬼伝説」の飽くなき挑戦はこれからも続きます。
日本が世界に誇る職人技の歴史と伝統を持つ京都にブルワリーを立ち上げ、醸造をスタートさせたのが2015年4月。ウエールズ人、アメリカ人、カナダ人の3人で構成されるチームKBCが目指すのは、常識や既存の枠にとらわれない、新しい発想や体験を活かしたビール造り。「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」というシンプルな思いで新しいスタイルのビール造りに挑んでいます。
岩手県南部、一関市にある世嬉の一酒造が造るビール。酒造りの技と、醸造士の経験と知識により生まれました。スタンダードに加え意欲的なスタイルを生み続けています。岩手の良さ・すばらしさをビールを通してお客様にお届けするというミッションのほかに、根底では、「世の人々が嬉しくなる一番の酒を目指す」という理念をもって醸造しています。
北海道有数の観光地である小樽の街と、日本海を一望できるロケーションで、2002年に創業しました。「小樽発、ここでしかできないものを。」をスローガンに、地元北海道の素材を自在に使った製品を造り上げています。いままで変わらない想いはただ一つ「まじめに、ていねいに。」
東京・下北沢の老舗ビアバー「うしとら」が栃木・下野市に立ち上げた醸造所です。自由と快楽の追求をテーマに、日々真剣にふざけながら麦酒を醸しています。定番商品を置かず、毎回違う麦酒を造っていることが特徴です。アメリカンスタイルを中心としながらも、小規模である利点を活かしバラエティと面白みのあるビールを造りに取り組んでいます。
https://ushitorabrewery.stores.jp/