
◆T.Y.ハーバーブルワリー<東京都>
T.Y.HARBORは天王洲アイルのブルワリー。アメリカ西海岸にあるマイクロブルワリー(小規模醸造所)をモデルに作られ、サンフランシスコの技術を導入してオープン以来自分たちの手でアメリカンスタイルのエールを造っています。原料は厳選した麦芽とホップと水だけを使用し、ビールが持つ本当の奥深さを伝えています。
https://www.tysons.jp/tyharbor/
出展ブース番号:20
参加ブルワー:阿部 和永
2024出品ビール

T.Y.HARBORは天王洲アイルのブルワリー。アメリカ西海岸にあるマイクロブルワリー(小規模醸造所)をモデルに作られ、サンフランシスコの技術を導入してオープン以来自分たちの手でアメリカンスタイルのエールを造っています。原料は厳選した麦芽とホップと水だけを使用し、ビールが持つ本当の奥深さを伝えています。
https://www.tysons.jp/tyharbor/
東京・下北沢の老舗ビアバー「うしとら」が栃木・下野市に立ち上げた醸造所です。自由と快楽の追求をテーマに、日々真剣にふざけながら麦酒を醸しています。定番商品を置かず、毎回違う麦酒を造っていることが特徴です。アメリカンスタイルを中心としながらも、小規模である利点を活かしバラエティと面白みのあるビールを造りに取り組んでいます。
https://ushitorabrewery.stores.jp/
北海道有数の観光地である小樽の街と、日本海を一望できるロケーションで、2002年に創業しました。「小樽発、ここでしかできないものを。」をスローガンに、地元北海道の素材を自在に使った製品を造り上げています。いままで変わらない想いはただ一つ「まじめに、ていねいに。」
岩手県南部、一関市にある世嬉の一酒造が造るビール。酒造りの技と、醸造士の経験と知識により生まれました。スタンダードに加え意欲的なスタイルを生み続けています。岩手の良さ・すばらしさをビールを通してお客様にお届けするというミッションのほかに、根底では、「世の人々が嬉しくなる一番の酒を目指す」という理念をもって醸造しています。
長野県第1号地ビールメーカー。苦味に偏らないバランスのとれた優しい味わいと、華やかな香りのビールが特徴。安定した人気を誇るゴールデンエールの他、苦味とボディーとのバランスが絶妙なIPA、ビールが苦手な女性にも人気のアップルホップなど、オリジナリティーに飛んだビールが味わえます。
2014年1月名古屋初の都市型マイクロブルワリーとして、名古屋の玄関口「名駅」で醸造を開始。2019年2月には名古屋市西区に新工場をオープンしました。個性的で挑戦的、そしてもちろん旨い! “とりあえずと言わせない” ビールを通して、名古屋の真ん中からビールの新たな“楽しさ”を発信します。
日本が世界に誇る職人技の歴史と伝統を持つ京都にウエールズ人、アメリカ人、カナダ人の3人で構成されるチームがブルワリーを立ち上げ、醸造をスタートさせたのが2015年4月。KBCが目指すのは、常識や既存の枠にとらわれない、新しい発想や体験を活かしたビール造り。「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」というシンプルな思いで新しいスタイルのビール造りに挑んでいます。
登別温泉の麓で造られる地ビール。北海道銘菓「わかさいも」の直営(登別東店)で、醸造長もパティシエの経歴を持ちます。その繊細さを活かして、ホップやフルーツの香りを見事に開かせるビールを造るのが得意なブルワリーです。より良いものを追い求める「鬼伝説」の飽くなき挑戦はこれからも続きます。
日本のクラフトビールの真のパイオニアです。サンクトガーレンがアメリカでクラフトビールの美味しさに感銘を受け日本でビール造りを志したとき、小規模ビールの醸造はまだ認められていませんでした。1993年、アメリカでビール造りを開始し、それが日本メディアで話題に。世論の盛り上がりを受け、翌年には日本でも地ビールが解禁。サンクトガーレンがクラフトビールの幕を開けたのです。
https://www.sanktgallenbrewery.com/