• 《サッポロ・クラフトビア・フォレスト2019 参加ブルワリー決定!》

    サッポロ・クラフトビア・フォレスト2019参加ブルワリーの公開を始めました。

    2019年は、道外18社、道内6社+実行委員2社です。

    https://www.sapporo-craft-beer-forest.com/#brewery

    上記メニュー「参加ブルワリー」からもご覧いただけます。

    北海道内

    • 忽布古丹醸造 (上富良野)
    • プレミアムビール鬼伝説 (登別)
    • ニセコビール (ニセコ)
    • Hokkaido Brewing (小樽)
    • えぞ麦酒 (札幌) ※インポーター
    • ビアセラーサッポロ (札幌) ※インポーター

    北海道外

    <中国・関西>

    • 大山Gビール (鳥取)
    • 箕面ビール (大阪)
    • 京都醸造 (京都)

    <中部>

    • 伊勢角屋麦酒 (三重)
    • Y.マーケットブルーイング (愛知)

    <北陸甲信越>

    • 城端麦酒 (富山)
    • 志賀高原ビール (長野)
    • 南信州ビール (長野)
    • ヤッホーブルーイング (長野)
    • スワンレイクビール (新潟)
    • 富士桜高原 (山梨)

    <関東>

    • 秩父麦酒 (埼玉)
    • 湘南ビール (神奈川)
    • T.Y.ハーバーブルワリー (東京)
    • ハーヴェスト・ムーン (千葉)
    • うしとらビール (栃木)

    <東北>

    • あくらビール (秋田)
    • いわて蔵ビール (岩手)

    実行委員会

    • ノースアイランドビール (札幌)
    • 月と太陽ブルーイング (札幌)

    (順不同・敬称略 都合により変更となる場合がございます)

    ※ビールの種類は、各社同時に3タップずつです。ビールリストは会場でお配りいたしますが、どのビールがどのタイミングで繋がるかは各社にお任せとなります。

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    スワンレイクビール<新潟県>

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    ◆スワンレイクビール<新潟県>

    1997年、白鳥の湖・瓢湖(ひょうこ)に近い越後豪農・五十嵐邸宅にビール蔵を開設。スワンレイクビールは、良質な素材にこだわり、越後名水をはじめとした恵まれた自然環境の中で育まれ、最高の品質を追求しています。「一期一会」のコンセプトでのビール造りはアメリカでも金賞を受賞し、まさに「世界が認めた本物のビール」となっています。

    http://www.swanlake.co.jp/

    出展ブース番号:15

    参加ブルワー: 小原 史

    2024出品ビール

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    ヤッホーブルーイング<長野県>

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    ◆ヤッホーブルーイング<長野県>

    「よなよなエール」でおなじみのヤッホーブルーイングは、長野県軽井沢町に本拠を置くブルワリー。「インドの青鬼」や「東京ブラック」の定番をはじめ、「僕ビール、君ビール。」などのスタイルシリーズも続々とヒット。樽で熟成させたバーレーワイン「バレルフカミダス」等の個性的なビール造りにも挑戦しています。

    http://yohobrewing.com/

    出展ブース番号:10

    参加ブルワー: 三田 昴平

    2024出品ビール

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    ハーヴェスト・ムーン<千葉県>

    ハーヴェストムーン

    ◆ハーヴェスト・ムーン<千葉県>

    物語とエンターテイメントにあふれる街、千葉県舞浜。ファシリティ「イクスピアリ」4階のビアレストラン「ロティズハウス」の一角に工房を構えています。ビアテイスターの最高位資格<マスタージャッジ>の称号をもつビール職人達が、ゆっくりと時間をかけて造りあげています。

    http://www.ikspiari.co.jp/harvestmoon/

    出展ブース番号:23

    参加ブルワー:園田 智子

    2024出品ビール

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    ノースアイランドビール<江別市>

    ◆ノースアイランドビール<江別市>

    札幌市北27条で2003年にビール醸造を開始し、2009年札幌隣接の江別市に工場を移転。 直営パブは札幌市中央区南2条西4丁目に構まえています。道内ではいち早く北米スタイルのビールを造り始めました。江別産小麦ハルユタカを使用したヴァイツェン、人気のIPAなど定番ビール6種類の他、期間限定ビールも醸造しています。モットーは「Beer is Art」。

    https://northislandbeer.jp

    出展ブース番号:12

    参加ブルワー:中村 峻也

    2024出品ビール

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    えぞ麦酒<札幌市>

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    ◆えぞ麦酒(ビール)<札幌市>

    インポーター(輸入者)枠。フレッド・カフマン氏が率いるえぞ麦酒は、アメリカのクラフトビールを日本に紹介したパイオニアの一つ。「地ビール解禁」よりも以前の1992年から、世界中の先進的なビールを輸入し日本全国に販売しています。日本のクラフトビール界の生き字引であり、裏ボス的な存在です。

    http://www.ezo-beer.com/

    出展ブース番号:6

    参加インポーター:フレッド・カフマン

    2024出品ビール

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    BEER CELLAR SAPPORO<札幌市>

    BEER CELLAR SAPPORO

    ◆BEER CELLAR SAPPORO<札幌市>

    アメリカ・オレゴン州からビールとハードサイダーを輸入販売しています。札幌の姉妹都市、オレゴン州ポートランド市のクラフトビールはもちろん、オレゴン州のビールを提供します。さらに加えて、ビールと並ぶパブの名物となりつつあるハードサイダー(りんごの発泡酒)もピックアップ。

    http://beer-cellar-sapporo.com/

    出展ブース番号:25

    参加インポーター:松井 広行

    2024出品ビール

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    大山Gビール<鳥取県>

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    ◆大山Gビール<鳥取県>

    中国地方最高峰、鳥取県の国立公園大山(だいせん)は昔から名水地として有名。その自然の恵みを活かしたビールは定番の4種類に加え、大麦・ホップ・米を原料作りから挑戦した季節限定の3種類、他限定が年間約10種類。原料から作ることで「ビールで季節を表現したい」「ビールで大山の香りを感じてほしい」という思いが年々強くなっています。

    http://g-beer.jp/

    出展ブース番号:3

    参加ブルワー:岩田 秀樹

    2024出品ビール

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    伊勢角屋麦酒<三重県>

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    ◆伊勢角屋麦酒<三重県>

    創業天正3年(1575年)の老舗「角屋」がつくる、伊勢志摩地方唯一の地ビール伊勢角屋麦酒。創業以来、常に世界を意識して品質の向上に努めてきました。The International Beer Cup 2018では最多の8個のメダルを獲得し、WBC、WBA、BIIAなど多くの国際大会で受賞しています。

    http://www.biyagura.jp/

    出展ブース番号:22

    参加ブルワー:出口 善一

    2024出品ビール

  • 2019.06.14 Fri. 参加ブルワー案内

    箕面ビール<大阪府>

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    ◆ 箕面ビール<大阪府>

    箕面(みのお)は大阪府の北部にある、滝や紅葉を楽しめる他にお猿さんまでいる自然の宝庫。箕面ビールは最高品質の麦とホップを原料にし、1本1本に自分たちの出来るすべてを込めてお届けします。地元に根差した「ローカルビール」と、毎日飲める親しみやすい「デイリービール」とを目指しています。

    http://www.minoh-beer.jp/

    出展ブース番号:16

    参加ブルワー:大下 香緒里

    2024出品ビール